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ご挨拶

大会長挨拶

Akira Senda

2017年9月14日(木)~16日(土)に北陸、富山(富山国際会議場・ANAクラウンプラザホテル富山)で、国際歯科審美学会(連盟)の第10回世界大会が開催されます。

ご存知の方も多いとは思いますが、International Federation of Esthetic Dentistry (IFED)は、日本歯科審美学会 (JAED) 、ヨーロッパ歯科審美学会(EAED)、米国歯科審美学会(AAED)が創始学会として、1994年にフローレンスで設立されました。この際の集会をIFEDの第1回世界大会とし、3年後の1997年に京都で第2回世界大会が開催されました。

この第2回の京都大会は、IFEDの歴史の中でも最も輝かしい世界大会であり、その後の世界大会の目標、スタンダ-ドとなりました。

以降、世界大会は、ワシントン(第3回)、ソウル、べニス、ラスベガス、リオデジャネイロ、ミュンヘン、ケープタウン(第9回)と世界各地で、いずれも成功裡に開催されてきました。

そして京都大会から数えて20年の2017年に、再び日本で開催できることになりました。日本開催にあたっては、かなり熾烈な誘致合戦が、バルセロナ、イスタンブール、日本の間で、オリンピック開催地誘致のように繰り広げられ、最後はイスタンブールに17対7票の決選投票に勝利して誘致に成功しました。誘致合戦の勝利の背景には、やはり「あの京都大会の成功を再び!」という、日本、ならびに日本歯科審美学会への期待も大いに込められているのではないでしょうか。

当初の名古屋開催予定が、富山開催となったのは、開催予定日の変更があったためですが、いずれであっても日本開催、富山開催となったからには、皆さんのご理解とご支援を頂いて、第2回の京都大会を目標に、そして京都大会をも凌ぐすばらしい大会にしたいと、組織委員会委員一同も頑張っているところです。現在、協賛企業 (IFEDのCorporate Partner 10社)も委員として加わった組織委員会を聞き開催の概要を検討しました。

今後、世界各地、そして日本からも素晴らしい講演者をお招きし、かつハンズオンセミナー、ランチョンセミナーなども含め、3日間をフルに利用する予定です。また世界各地からの講演者、参加者との交流を満喫できるよう、ウェルカムパーティー、ガラディナー、スピーカーズディナーなどのソーシャルイベントも企画します。

さらに北陸は、新幹線のおかげもあり、観光ブームに湧いていますが、学会開催期間中、学会後には金沢、高山、五箇山、黒部、立山などのツアーを盛りだくさん企画します。 開催地の富山県と富山市は、このよう新新幹線開通の恩恵による観光客増加を目指すだけでなく、さまざまな分野における 新たな発展の国際的発信地となるべく、この大会を契機として観光振興プランに「国際会議の誘致強化」を掲げるそうです。IFED 2017の開催地としての絶大かつ温かいホスピタリティーにも期待がもてるようです。

今後引き続き、ホームページ等で大会の開催情報を皆さんにお伝えして行きますので、まず『2017年9月14日(木)から17日(日)(17日は日本歯科審美学会第28回大会開催)』と皆さんの予定表に記入頂くようお願いします。

第10回 国際歯科審美学会(IFED)
大会長 千田 彰
愛知学院大学歯学部保存修復学講座教授

北日本新聞掲載記事

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